2017年10月27日金曜日

長後地産地消プロジェクト

国際地域開発学科は、藤沢市長後の地産地消プロジェクトという、地元でとれた農産物を地元で消費するプロジェクトに協力しています。具体的には長後の農家さんと協力して黒米を生産し、これを長後周辺の学校の給食として消費してもらっています。地産地消は地元でとれた農産物を地元で消費するため輸送コストがかからないメリットがあるだけでなく、地元の産業(農業)を近くに住んでいる人に理解してもらうことにもつながります。

私たちが農家さんと一緒に栽培した黒米は黒いお米で古代米とも呼ばれています。現代は白いお米が一般的ですが、江戸時代までは赤や紫、黒いコメもたくさん存在していました。色のついたお米を調理すると、色のついたご飯やお餅ができます。黒米を給食で提供することは地産地消だけでなくお米の勉強にもなります。

毎年、学生が黒米の稲刈りを手伝っています。稲刈りは農業実習の授業ですでにやったこともあり、だいぶ手刈りの作業効率も上がってきました。刈り取ったイネは稲架(はさ、はざ)にかけられ天日で乾燥させてから給食に提供されます。





平成30年度国際地域開発学科タンザニア研修③

今年度のタンザニア研修の様子はこれで終わりになります。 8日目:8月27日(月) 今日は前回・前々回と同様にミクミ国立公園で東アフリカに生息する動物と人とのかかわり、国立公園と観光資源について学習しました。 密猟に対するタンザニア政府の取組、観光資源の活用による経済政策な...